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ファイナンシャルプランナー3級合格におすすめのテキスト【2冊のみで独学合格しました】

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本記事は、ファイナンシャルプランナー3級(ファイナンシャル・プランニング技能検定3級、FP3級) 取得を目指して勉強しようと思っている方に対し、試験の概要、おすすめのテキスト及び勉強法、試験合格後の会員登録等について有益な情報を提供することを目的としています。

もくじ

  • FP3級の概要
  • おすすめのテキスト
  • 私が実践した勉強法
  • 試験合格後の会員登録
  • まとめ

この記事を書いた人

サラリーマンとして勤務しながら、将来を見据えた自己啓発として「ライフプラン」と「お金」について体系的に学習することを目的としてファイナンシャルプランナー(FP)の入門資格であるFP3級の勉強を開始。

予備知識なしの状態からおよそ3ヶ月の勉強でFP3級に独学合格しました。

FP3級の概要

○FP3級(ファイナンシャル・プランニング技能検定3級)とは

職業能力開発促進法第47条に基づき、厚生労働大臣指定試験機関、一般社団法人金融財政事情研究会により実施される国家試験で、同技能検定に合格すると、当該級のファイナンシャル・プランニング技能士と称することができる。いわゆるファイナンシャルプランナーになるため、最初に受験する試験である。

FP3級では、顧客の資産に応じた貯蓄・投資等のプランの立案・相談に必要な技能について検定される。

○受験資格

 FP業務に従事している者または従事しようとしている者

○試験日

年3回(5月、9月、1月)

○出題形式及び合格基準

学科試験及び技能試験

・学科試験

マークシート 計60問(○×式:30問、三肢択一式:30問)

合格基準 60点満点中36点以上で合格

・実技試験

マークシート 計15問(事例形式5題、各事例ごと3問※)

※配点は各事例ごと10点(4点の問題×1問、3点の問題×2問)

合格基準 50点満点中30点以上で合格

○試験時間

・学科試験 120分(10:00〜12:00)

・実技試験 60分(13:30〜14:30)

○受験手数料

・学科試験 3000円

・実技試験 3000円

○合格率

・学科試験 約70%

・実技試験 約60%

○試験範囲

・学科試験

1 ライフプランニングと資金計画

資金設計、ローン、社会保険(医療・介護、労働)、年金(公的年金、個人年金)等

2リスク管理

生命保険と損害保険等

3金融資産運用

金利と利回り、投資型金融商品(債券、株式、投資信託)等

4タックスプランニング

所得税の基礎知識と計算、申告、納付、住民税、事業税等

5不動産

不動産の基礎、取引、法令等

6相続・事業承継

相続の仕組み、遺産分割、相続税の計算、贈与と贈与税等

・実技試験

学科試験の応用(様々な状況にある相談者:顧客に対するファイナンシャルプランナーのアドバイスとして最善の選択肢を回答)

おすすめのテキスト

結論、独学合格におすすめのテキストは下記の2冊のみです。

私は、下記の2冊のみで本試験に合格しました。

・FP技能士3級試験 最短集中ゼミ

・FP技能士3級試験 厳選問題集

【おすすめのポイント】

・最短集中ゼミ

本書は、試験範囲を網羅するとともに、個々のテーマに深入りせず本試験で確実に合格点を取得するために必要な知識を広く浅く、FP(ファイナンシャルプランニング)に関する予備知識が無い初心者でも理解できるようにわかり易く解説しており、独学でも途中で詰まることなく学習を進めることができる。

・厳選問題集

本書は、出題範囲の各項目における出題頻度の高い過去問について、学科試験300問、実技試験52問の計352問が収録されているとともに、学科試験及び実技試験の模擬試験各1回分が収録されており、本書のみで本試験合格に必要十分な知識の定着を図ることができる。

私が実践した勉強法

次に、これらのテキスト、問題集を使用して、私が実際に独学合格した勉強法を紹介します。

○結論

最短集中ゼミを1度通読し、厳選問題集(過去問集)を3回繰り返し解けば(反復訓練)、本試験に合格できます。

細部について、以下詳説します。

○最短集中ゼミの通読

まず最初に取り組むことは、テキスト「最短集中ゼミ」を使用して、FP3級合格に必要な知識をざっくりインプットします。

FP3級合格に必要な知識のインプットは本書1冊で十分です。逆にインプットを目的として本書以外の本に手を出すことは非効率なので、やってはいけません。

【勉強のポイント】

・本書を1度だけ通読し、内容を概ね理解する。

・完全に理解できなくても1度通読したらとにかく先に進み、最後まで読み進める。

・暗記しようとしない。

・重要(だと思う)事項は、マーカーで線を引き、補足説明が必要な事項は、テキストの余白に直接書き込む。

・別にノートを作って要点等をきれいにまとめることは非効率なので実施しない。

・本書の通読(インプット)にはあまり時間をかけすぎず、以下に記載する過去問集の反復訓練に多くの時間を割く。

○厳選問題集(過去問集)の反復訓練

テキストの通読が終了し、一通りインプットを完了したら、「厳選問題集(過去問集)」の反復訓練というアウトプット訓練に移行します。

本問題集の繰り返しが勉強の肝で、反復することで、本試験の合格レベルに到達します。

【勉強のポイント】

・本書を繰り返し解き(3度が基準)、正答率9割のレベルになるまで繰り返し解く。

・1度目は暗記するよりも理解することを重視し、わからない問題は解答やテキスト(最短集中ゼミ)を参照して、問題と解答を確実に理解する。この際、正答以外の選択肢についても、用語等を含め理解する。

・問題集を概ね解けるようになったら、最後の仕上げとして模擬試験を解く。(3度)

・記憶に残りづらいもの、なかなか理解しづらいものについてはノートにまとめて覚える。この際、ノートにまとめることは非効率であることを認識し、ノートにまとめる内容は必要最小限にする。

○補足

実技試験は学科試験と比較するとやや難しく、私自身、学科試験では合格基準を大きく超える点数を取得できたのに対し、実技試験では合格点ギリギリでの合格でした。よって、学科試験は上記の対策で十分ですが、実技試験については上記の対策に加え、もう少し問題演習量を増やすと余裕を持って合格圏に到達でき安心です。

試験合格後の会員登録

本試験に合格すると、試験実施機関より、合格証書と併せて以下「会員登録のご案内」が郵送されてきます。この案内に従って会員になることで、会員証他いくつかのサービスを受けられるようになります。

まとめ

繰り返しになりますが、FP3級試験最短集中ゼミを1度通読し、その後FP技能士3級試験厳選問題集を3度解くことでFP3級に合格することができます。

本資格を取得することで、「ライフプラン」と「お金」について広く浅く学ぶことができます。今後の人生を豊かにするためにも、是非資格に挑戦してみて下さい。

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